「政宗公まつり」へ参加しました!

「政宗公まつり」へ参加しました!
 9月11日(日)に開催された「政宗公まつり」に本校の生徒全員が参加しました。
 開催日前々日の9月9日(金)には「政宗公まつり出陣式」を行い,それぞれ与えられている係に分かれて,当日の仕事の内容や集合時間,集合場所を担当教員から指示を受けました。また,牛鬼を担ぐ係になっている生徒は,出陣式終了後,本校の駐車場で牛鬼を担ぐ練習をしました。最初は声が出ていなかった生徒たちも,練習を重ねるごとに,徐々に声が大きくなってきました。リーダー役の3年生が士気を高めて,大きな声で「右~~~~~!!」「左~~~~~!!」「回れ~~~~~!!」と気合いを入れていました。また,疲れが出てきたときには,すぐに交代ができるように,牛鬼を担ぐグループを2つに分け,交代をスムーズに行う練習も行いました。2,3年生は昨年度,豪雨の影響で中止となった分,本番当日をとても楽しみにしていました。
 「政宗公まつり」当日には,地元の岩出山や他の地域からもたくさんの人が来て賑わいました。本校の生徒は係ごとに集合時間が違うため,早い係は8時30分から,遅い係は14時00分と,それぞれ与えられた仕事を責任もって取り組んでいました。
政宗公まつりの最大の見せ場である牛鬼の出番となる頃には,多くの人が沿道に集まり,楽しみに待っていました。この日は朝から雨模様でしたが,牛鬼の出番となる14時30分頃からは,雨も止み,暑くもなく寒くもない丁度良い気温となりました。先導の指示に従い,左右に蛇行しながら,「ワッショイ!ワッショイ!」と大きな声を張り上げながら,沿道にいる観客を盛り上げました。疲れが出てきて,声が小さくなり,牛鬼を持ち上げる高さが低くなってきたときには,すぐに交代をするようにしました。また,首を高く上げてから降ろし,首を揺さぶるような動きをして「厄払い」を行い,大勢の観客から大きな歓声をいただきました。沿道の方々の応援や喜ぶ顔を見ると,疲れが吹っ飛び,力が湧いてくるような気がしました。2年生の生徒は,「とても疲れたけど,観客や仕事を終えた本校生徒が応援してくれて,元気が出た。また来年も牛鬼を担ぎたい!!」と感想を話していました。
 今回の政宗公まつりは,2年ぶりとなりましたが,本校生徒は一人一役で全員がそれぞれの役割を意欲的に果たし,地域に貢献する大切さを学ぶとともに,喜びを感じることができました。今後も,このような地域行事に参加し,多くの方々との交流を通じて,地域貢献の大切さを実感できるよう学校全体として取り組んでいきたいと考えます。また,これらの活動を通じて岩出山高校の魅力を地域の方々に知ってもらうことも重要であると考えています。今後,岩出山高校並びに本校生徒への御支援・御協力をいただきますようよろしくお願いいたします。

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