演劇部 ~県中央コンクール優良賞受賞~

演劇部
~ 県中央コンクール優良賞受賞 ~
 11月10日(木)~13日(日),仙台市泉区の泉文化創造センター(イズミティ21)において,高校演劇コンクール県中央コンクールが開かれました。
 今年度の県中央コンクールは、来年度宮城県で開催される「全国高校総合文化祭」(愛称:みやぎ総文2017)のプレ大会も兼ねた一大イベントであり,高校演劇ではなかなか使用することのかなわない「イズミティ21」大ホールの舞台を踏めるとあって,どの高校演劇部員にとっても夢のような舞台でした。
 私たち演劇部員は,1年生1人,2年生2人,3年生5人の計8人です。3年生の人数が多く,進路との兼ね合いもあって県中央コンクールへの参加も危ぶまれましたが,3年生の熱意により,県大会のキャストから少し変更を加えつつ展開することにしました。
 オリジナルの脚本であり,すべての展開は任せられているため,地区大会での審査員のアドバイスを活かしながら当日まで細かなところを直していきました。地区コンクールでは,・キャストの年代設定(セリフや役者同士の距離感で示す)
・幕の開閉,開ける幅,キャストの出入りのルールを持たせる
・事件が起こるきっかけを明確に などのアドバイスをいただいたため,幕,音響,照明などに改善点を加えながら舞台を作り上げていきました。
 また,今回は「紙飛行機」が芝居の鍵になるため,学校庁務の那須博さんに紙飛行機の指導を受けて,細やかな演出になるよう気を配りました。   結果は「優良賞」でしたが,二年連続で県のコンクールへの切符を手にすることができ,とても満足しています。イズミティの大舞台で演じることができた経験を来年度につなげていきたいと思います。
 「講評」では,・「詩」のように語られる観劇体験が面白かった。
・あんずの歌が心に響いた。
・主人公のあんずがストレスを抱えているということが,ヒール(悪役)がいなかったことで伝わりにくかった。
・小さい空間で見たかった。
・セリフをしっかり聞かせてほしい。
・幕開きの紙飛行機がよかった。などのアドバイスをいただきました。
 

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